【男性編】浴衣の着方を徹底解説!初心者でもわかる手順と気を付けるポイント

jokerモデル:むっすー

こんにちは!jokerモデルのむっすーです!
夏のイベントと言えばお祭りですよね。
コロナ禍も落ち着き、せっかくなので全力で遊びを楽しみたい!
そんな時浴衣を着てみたくなりますよね。
でも意外と、浴衣の着方って知られておらず、色々身につけるものも多くて面倒くさそうですよね…
なので今回は、この夏最高の浴衣姿で夏を楽しんでいただくために、男性の浴衣の着方を徹底解説していきます!
1.男性用浴衣の着方:準備
いざ浴衣を着たい!と思っても、浴衣だけでは出かけられません。
浴衣の他に準備しなければいけないものがあります。
男性が浴衣を着る際に用意して降りた方がいいものは以下の5点です。- 男性用の浴衣
- 帯
- 下駄
- 扇子
- 巾着
浴衣の着方以前に用意すべきものを見て、すでに面倒くさくなってしまったあなた。
ご安心ください。なんと最近ではこれらがセットになってお手頃な値段で販売されているショップがあります。
浴衣と帯の組み合わせを考える必要もなく、購入すればすぐに使えるところが魅力ですね。
急なお祭りの参加のお誘いがあっても、スマートに対応できちゃいます!
2.男性用浴衣の着方:手順
上でお伝えしたように、今年は浴衣を着たい!という方はたくさんいると思います。
しかし、意外と浴衣って着る機会がないので、いざ着てみようと思っても、着方が分からないという方は多くいます。
そんな浴衣初心者の男性でも、完璧に着こなせる方法をお教えしますので、是非参考にしてください!
浴衣の着方1|裄(ゆき)の長さを揃える。
両手で袖を持ち、左右に引きながら、裄(ゆき)の長さを揃えます。
まず、浴衣を着こなすはじめの一歩として、キレイな形でスタートするという事が大切です。
不格好なバランスのまま始めても、いくら着方が正しいとはいえ、ダサくなってしまう恐れがあるので、注意してください!
浴衣の着方2|背ぬいが背中の中心にくるようにする
左右のえり先を揃え、背ぬいが背中の中心にくるようにします
左右を均等の長さにすることで、浴衣が自然と中心に配置されて、キレイな形にすることができます。
コツとしては、画像のように両端をへその前で揃えるようにすることで簡単に揃えることができます。
浴衣の着方3|下前を左脇に入れる
男性用浴衣のセオリーとして、右側のえりを下にもってくることが作法になるので、間違えないようにしてください!
浴衣の着方4|下前の上に上前を重ねる
3番で説明したえりとは逆側の左のえりを下前の上に重ねて、キレイに整えます。
ここでキレイな形を作ることが、出来上がりのキレイさに直結することになるので、入念に行ってください!
浴衣の着方5|帯を腰骨の位置に当てる
前で合わせ、帯を腰骨の位置に当てます。
こちらの浴衣は初心者の男性でも簡単に浴衣を着ていただけるように、帯にマジックテープをつけており、結ぶ手間を省いてくれます。
帯を結ぶことが、男性浴衣の一番の関門にはなりますが、結び方をさほど気にすることなく結べるのが良いポイントですね。
使用している浴衣はこちら
浴衣の着方6|帯を体に沿って巻く
帯がきつく締まるように、体に沿って巻きます。
浴衣の着方が正しくて、キレイに着れたとしても、着用しているときに崩れてしまっては意味がないので、5番で説明したように、帯についているマジックテープでしっかりと固定して、キレイな形を保てるようにしましょう。
浴衣の着方7|帯の先端を前にもってくる
この浴衣は、帯の先端がキレイに結ばれた状態で縫われているので、結び方を気にする必要もありません。
なので浴衣初心者の男性でも気軽に挑戦できるようになっています
8.前にもってきた帯の先端をマジックテープで固定します。

帯の先端にもマジックテープがついており、帯同士を繋ぎ合わせることができます。
これで皆さんも浴衣の着方をマスターできますよね!
使用している浴衣はこちら
浴衣の着方8|結びめを背中側にもってくる
形としては、これで完了です!
浴衣の着方が分からなかった方でも、これを見れば簡単に着こなすことができますよね!
浴衣の着方9|えりを整え、キレイな形を作る
大人っぽさを表現するには、キレイに着こなすことが大切なので、画像のような注意点には気を使ってください!
イメージとしては、下に引っ張りながら整えることで、キレイな形を保つことができます!
お分かりいただけましたか?
意外と見ながら着付けをすると、簡単ではないですか?
浴衣ってカッコ良いアイテムで、大人の男の渋い雰囲気を演出できるのですが、着方を間違えてしまうだけで、だらしなく見えてしまったり、 カッコ悪くなっちゃったりしてしまうので、初めて挑戦する男性には是非見ていただきたいです!

3.男性用浴衣の着方のNGポイント3つ
1番で紹介したように、正しいやり方を真似してやればカッコよく男性浴衣を着こなせることは可能ですが、その中でも注意して頂きたいNGポイントがいくつかありますので、そちらをご紹介します。
浴衣の衣文は抜かない
衣文は抜かないといわれてもどういうこと?と思われることが大半だと思います。
簡単に説明するならば、襟の後ろ部分を(衣文)を後ろに下げないという事です!
上記の画像のように、衣文が後ろに少し垂れているだけで、だらしなさを与えてしまう恐れがあるので注意してください!
胸元は詰め過ぎず開き過ぎず
胸元は少し開いている程度が、大人の男の色気を感じるライン。
単純に胸元が開きすぎている男の人には、近づきずらさを感じますし、胸元が締まり切っていても、浴衣をカッコよく切れてないような印象があります。
感覚としては、拳一個分の間が空いているのがちょうどいいラインで、その感覚を是非覚えていてください!
裾広がりは野暮
浴衣のような丈が長いアイテムにありがちな、「裾広がり」。これは絶対にやめてください!
上半身から真っすぐにストンと落ちたラインがとてもキレイで、シルエットをスッキリと見せてくれます。
裾が広がっているだけで、シルエットが汚くなることはもちろん、野暮ったさやだらしない印象を与えてしまう恐れがあるので、真っすぐと落ちたラインを心掛けてください!
4.男性用浴衣に挑戦しづらい方は甚平
今までは浴衣の着方について、主に話させていただきました。
最後におまけとして、男性浴衣をよりカジュアルに落とし込んだ「甚平」についてご紹介いたします。
甚平は浴衣と違って、トップスとボトムスの組み合わせになっており、見た目からしても、とてもカジュアルな男の印象を与えます
浴衣のようなキレイで上品な大人っぽさというよりは、カジュアルな若い男を演出してくれます。
なので、意外と年齢層が高めになるにつれて、浴衣よりも甚平を着ている人の割合は多くなっていきます。
みなさん若く見られたいという事ですね!
そして、甚平はカジュアル感や若さを演出してくれるだけでなく、浴衣に比べてとても"楽"であるという事が大きなメリットです。
生地や素材感にもよりますが、基本的には通気性が良くて軽い生地感の甚平が多いので、とても楽に着用することができます。
「浴衣に少し飽きてきた」、「ちょっと浴衣は夏に苦しい」と思っている男性には、是非甚平にも挑戦して頂きたいと思います!
5.最後に
男性のみなさん、浴衣の着方については分かって頂けたでしょうか?
最初は挑戦したくても、着方が分からないということで諦めていた方も、理解して頂けいたら幸いです。
男性にとって、夏のイベントの多くは腕の見せ所。
久しぶりに開催される夏祭りや花火大会で浴衣を着ていき、いつもと違う雰囲気の男性を見たときに女性は好印象を抱いてくれます。
まずは服装から整えるという意味でも、この記事を参考に浴衣に挑戦した頂ける方が一人でも増えてくれれば良いなと思っております!
是非参考にしてみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
(おわり)

僕むっすーがモデルを務めるメンズファッション通販サイトはこちら!
【あなたにオススメの記事一覧】