カーディガンを使ったコーデ14選!メンズがお洒落に垢抜けるためのポイントとは?
jokerプレス:まなふぃ
こんにちは!jokerプレスのまなふぃです!
季節の変わり目は毎日気温が乱高下するため、どんな服装にすれば良いのか迷ってしまうものですよね。
そんなときに重宝するのがカーディガン!1枚羽織るだけでしっかりキマってくれますし、肌寒い気温にもしっかり対応できるので、ワードローブに1枚は用意しておきたいアイテムです。
しかし、カーディガンのアイテム選びや着こなしを一歩間違えると、「なんかおじさんっぽい…」といった具合に、野暮ったさを感じさせてしまうというデメリットもあります。
この記事では、カーディガンをメンズコーデに組み込む上でのポイントや正解コーデを解説していきます。
おしゃれなカーディガンコーデをマスターして、季節の変わり目にも動じないファッションスキルを身につけちゃいましょう!
1.季節の変わり目に最適カーディガンは1枚は必ず持っておきましょう
カーディガンは季節の変わり目に最適な1枚であり、ワードローブに必ず1枚は持っておきたい、頼れるファッションアイテムです。
「カーディガンを制するメンズが季節の変わり目を制す」とは少し言い過ぎかもしれませんが、それくらいの重要度を持つ存在であることは頭に入れておきたいものです。
1|カーディガンが季節の変わり目に優れている理由
では、なぜカーディガンが季節の変わり目に優れているアイテムなのでしょうか?
下記に、代表的な理由をまとめてみました。
- 気温変動への対応力が高い
- 生地が薄く軽量で携帯しやすい
- Tシャツ、シャツなど合わせやすい
- フォーマルからカジュアルまで幅広くマッチ
最も大きな理由は「気温変動への対応力が高い」点です。
カーディガンは「羽織るだけ」のアイテムなので、脱ぎ着がしやすく、また生地が薄いため簡単に持ち運ぶことができます。
また、多くのカーディガンは柔らかく、編み方にも工夫が見られるため、「保温性が高い」「さらさらと快適な肌触り」といった、「寒さ/暑さ」の両面に対応する特徴を備えています。
このような機能性の高さに加えて、「合わせやすいアイテムが多い」「フォーマル/カジュアルにマッチ」といったファッション性も備えているため、季節の変わり目に最適なアイテムなんです!
2.脱おじさん、カーディガンコーデで気を付けること
カーディガンは使い方を間違えなければ優れたメンズファッションアイテムとして役立ちますが、同時に「おじさん感」を醸し出してしまうリスクも存在します。
ここでは、「脱おじさん」を目指す上で、カーディガンコーデで気をつけることを解説していきます。
1|カーディガンと同色のインナーはNG
カーディガンコーデでありがちなのが「同色のインナー」を合わせてしまうことです。
白と白、グレーとグレーなど、同色でまとめるとスッキリとした印象を与えるようにも思えます。しかし、これは「トップスとボトムス」のような、パーツ間で言えることなんです。
カーディガンのようなレイヤードアイテム(重ね着アイテム)の場合、インナーと同色にするのは基本的に御法度。
したがって、違う色を組み合わせる意識を持ちましょう。
2|タイトすぎる・丈が短すぎるカーディガンはおじさんっぽくなるのでのはNG
メンズコーデはピチッとして丈が短い、スマートでミニマルな印象を好むメンズも多いですが、カーディガンの場合はおじさんっぽさが出てしまうのでNGです。
カーディガンの長所は「ふわっとしたおしゃれさ」を簡単に演出できる点なので、これを意識した上でメンズコーデを考えてみましょう。
3|カーディガンのインナーをシャツにするのはNG
カーディガンのインナーとしてシャツをチョイスするのはベターな選択肢のように思えます。
しかし、30代以上のオトナメンズの場合、シャツ+カーディガンの組み合わせは「おじさん感」を強く感じさせるので注意が必要です。
もちろん、定番の組み合わせであることも事実なので、絶対NGというわけではありません。
おじさん感が出ないように、随所にアクセントを入れるなどの工夫をしてみると良いでしょう。
4|ベージュのカーディガンはオジサン・高校生に見えるのでNG
カーディガンの色も「脱おじさん」するために重要ですが、避けるべきなのは「ベージュ」です。
ベージュは使い方によってはコーデの中で輝いてくれますが、ベージュのカーディガンは例外。
どことなくおじさん感を醸し出してしまいますし、高校生が着用するケースが多いため「子どもっぽさ」を感じさせる可能性も…
無難なのはやはり黒です。黒のカーディガンを1着持っておけば、どんなアイテムとも違和感なくマッチしてくれますよ。
5|インナーがよれよれすぎる・首元が空きすぎているインナーにカーディガン合わせはNG
カーディガンはインナー選びも大切ですが、「よれよれ」「首元が空きすぎ」の2点に注意をしましょう。
よれよれなインナーは言うまでもなく、不潔な印象を与えてしまいます。「脱おじさん」以前に、ひとりの人間として守るべきポイントですよね。
一方の「首元が空きすぎ」という点については、カーディガンのV字のネックとの相性が良くありません。
「インナーのVネック+カーディガンのVネック」が悪い方向に噛み合い、過度な露出となってしまうので注意をしてください。
6|ハーフパンツ×カーディガンはアンバランスなのでNG
特に9月、10月にありがちなのが「ハーフパンツとカーディガン」の組み合わせです。
残暑が残るこの季節は、夏の雰囲気を引きずったコーデになりがちで、その流れの中でハーフパンツに手が伸びてしまう気持ち、とてもわかります。
しかし、考えなしに選んだハーフパンツとカーディガンの組み合わせは、トップスとボトムスがアンバランスになりすぎてしまいます。
フルレングスの、ジーパンやチノパン、スラックスをチョイスしてみましょう!
3.垢抜けカーディガンコーデのポイント
ここからは、垢抜けカーディガンコーデのポイントをまとめていきます
カーディガンをおしゃれに、スマートに着用したいメンズ必見です!
1|首元は閉まっているクルーネックがオススメ
着用アイテムはこちらからCHECK
悩みがちな首元については、「クルーネック」でしっかりと閉めるのがおすすめです。
その理由は「キチンと感」を出すため。首元が露出すると、カーディガンのVラインとの相乗効果で不潔な印象を与えてしまいます。
アクセントを作りたい場合は、ネックレスをプラスするなど工夫をしてみましょう!
2|柄ものカーデはインパクトがある分、インナー・パンツはシンプルに
着用アイテムはこちらからCHECK
「柄ものカーディガン」は非常に強いインパクトがあるため、インナーやパンツは可能な限りシンプルに仕上げましょう!
インナーには白T、ボトムスにジーパン、そしてシューズにはスニーカーといった、王道カジュアルコーデでも十分決まってくれますよ。
3|ゆとりのあるサイジングで羽織るとトレンド感がでます
着用アイテムはこちらからCHECK
メンズカーディガンコーデで注意すべきなのが「サイジング」「シルエット」です。
基本的には、ピチッとしたキツめのサイジングよりも、ゆとりのあるゆったりとしたサイジングがトレンド感がありおすすめ。
カーディガンが持つ優しく、柔らかい雰囲気を活かすためにも、「ゆとり」を持つことにこだわってみてください。
4|ボタンのないノーカラーカーディガンだとスッキリ大人っぽく着こなしができます
着用アイテムはこちらからCHECK
カーディガンの中でもボタンがないラップカーディガンや、ボタンがないノーカラーカーディガンもおすすめ。
白Tの上からサラッと羽織るだけで、すっきりとしたミニマル感を出す大人っぽい着こなしができます。
ボタンのあるカーディガンは定番すぎるので、このような特徴のあるカーディガンもチョイスしてみましょう!
4.万能、無地カーディガンのコーデのポイント9選
「無地カーディガン」はどんなコーデにもマッチする万能さを備えています。
ここからは、そんな無地カーディガンを120%活かす、コーデのポイントを解説していきます!
1|カーディガンを大人っぽく着こなす基本コーディネート
着用アイテムはこちらからCHECK
先ほども紹介した、ボタンのないノーカラーカーディガンは洗練されたオトナの雰囲気を演出する上で最適な選択肢です。
黒シャツの上にグレーのノーカラーカーディガンは「黒×グレー」という王道の組み合わせの基本コーデ!
カーディガンを大人っぽく着こなそうとすると「おじさん感」が出てしまうものですが、このコーデなら微塵も感じさせませんよね!
誰でも簡単に真似できるお手軽さも魅力なので、ぜひ真似してみてください!
2|カーディガンをカジュアルダウンさせたデニムスタイル
着用アイテムはこちらからCHECK
カーディガンはフォーマル寄りなアイテムですが、上手にカジュアルダウンをさせたデニムスタイルもおすすめです。
コーデはとても簡単で、トップスにシャツとカーディガンを、ボトムスにジーパンをチョイス。たったこれだけ!
この組み合わせだけで、カーディガンを最高のバランスでカジュアルに寄せることができます。
また、手持ちのシャツとジーパンを活用できるという点でも、絶対にマスターしておきたいメンズコーデですよ!
3|カーディガンとパンツのカラーと合わせ、シンプルでシックな印象のコーディネートに
着用アイテムはこちらからCHECK
色遣いで魅せたいなら、「カーディガンとパンツ」のカラーを合わせ、シンプルながらシックな印象を持つ、完成度の高いコーデに仕上げてみましょう。
コーデ例のように、「黒と黒」の簡単な組み合わせでも、シンプルシックにキメることができます。
しかし、場合によっては黒コーデはおじさん感を出すリスクがあるので、足元をあえてサンダルにすることで抜け感を出す工夫もアリ。
このように、トップス、ボトムス、シューズの全体でバランスを取れるようになると、コーデ上級者に一歩近づくことができますよ。
4|カーディガンの素材で高級感のあるコーディネートに仕上げる
着用アイテムはこちらからCHECK
カーディガンを着こなすなら「素材」についてもこだわるとGood。
こちらのコーデ例で着用しているカーディガンの素材は、表面に「凹凸感」があるジグザグ柄に仕上げており、カーディガン単体で「優雅な表情」を演出できる優れたアイテムです。
普通のカーディガンには出せない高級感、特別感を簡単に演出できるので、「主役級」のカーディガンをチョイスしたいメンズにイチオシの1枚ですよ。
5|ネイビーカーディガンはホワイトパンツと合わせ爽やかかつ品良く仕上げる
着用アイテムはこちらからCHECK
落ち着いたオトナらしい印象を与えるネイビーカラーのカーディガンは、カーディガンの中でも定番なアイテム。
コーデを組むときには、ホワイトパンツと合わせることで「爽やかさ」を演出することがポイントです。
コーデ例を見てわかるように、季節の変わり目にぴったりな品のあるコーデに仕上がってくれます。特に春に似合いそうなメンズコーデですよね!
春のメンズコーデは悩みがちなので、「ネイビーカーディガン×ホワイトパンツ」を選択肢の1つとして検討してみてください!
6|カーディガンが主役なトレンドカラーコーデ
着用アイテムはこちらからCHECK
カーディガンをメンズコーデの主役に据えたいなら、「トレンドカラー」をチョイスしてみましょう!
最近のトレンドカラーは、ズバリ下記のカラーです。
- グリーン
- ライトブルー
- イエロー
中でもコーデ例で着用しているような緑寄りの色合いは、季節の変わり目のカーディガンににチョイスする上で最適なカラーリング!
そして、トレンドカラーを強調するために、インナーやボトムスは白や黒など、オーソドックスな色でまとめるとバランスが取れますよ。
7|もこもこ素材カーディガンで、こなれ感・リラックス感を生み出すトレンドコーデ
着用アイテムはこちらからCHECK
夏から冬へと向かう秋のシーズンには、「もこもこ素材」のカーディガンでキメるのもアリ!
もこもこ素材は「こなれ感」「リラックス感」を生み出し、トレンドを意識したメンズコーデへと昇華させることができます。
一方、やや温度調節が苦手なので、寒さへと舵を切り出す10月以降のシーズンにチョイスすると、よりシーズンを捉えたメンズコーデに仕上がりますよ。
8|色気漂う大人のロング丈カーディガン
着用アイテムはこちらからCHECK
カーディガンの派生アイテムとして最近注目されているのが、フード付きのカーディガン、いわゆる「フーディガン」です。
こちらのコーデ例では、ロング丈のフーディガンをメンズコーデにチョイスしており、全体としてシック寄りに仕上げています。
どことなく漂う大人の色気がとてもおしゃれで、普通のカーディガンには出せない極上の雰囲気がとても魅力的ですよね!
一方で、背中にかけてはフードがアクセントとして機能し、パーカーライクなカジュアルテイストを感じさせるのもポイントの1つ。
このように、カーディガンといってもさまざまなアイテムが存在するので、気になった方は「フーディガン」をチョイスしてみましょう!
9|ボトムスで個性を、ストライプパンツと合わせたサーフテイストカーディガンコーデ
着用アイテムはこちらからCHECK
カーディガンは脇役に徹しさせ、ボトムスで個性を存分に発揮させるメンズコーデの組み方も選択肢の1つ!
コーデ例のように、トップスは黒寄りのインナーとカーディガンでソツなくこなし、ボトムスのストライプで「遊ぶ」とおしゃれメンズへと一歩近づきます。
ボトムスのストライプがサーフテイストに映るため、夏へと向かう6月、残暑が残る9月にチョイスすることで、季節感とシンクロしてくれるコーデですよ!
5.洒脱に仕上げる柄カーディガンコーデ5選
無地カーディガンをおしゃれに着こなすポイントを解説しましたが、一転してここからは「柄物カーディガン」をおしゃれに仕上げる正解コーデを紹介していきます。
柄物カーディガンは無地に比べて少し着こなしが難しい反面、使いこなせればメンズコーデをワンランクもツーランクも格上げしてくれるので、おしゃれメンズを目指したい方必見です!
1|落ち着いたチェック柄が秋を感じさせるカーディガンコーデ
着用アイテムはこちらからCHECK
柄物デザインの定番がチェック柄ですが、秋を感じさせるカーディガンを前面に押し出したメンズコーデがこちらのコーデ例。
単なるチェック柄ではなく、大きめのチェック柄を採用することで、トップスでアクセントを上手に作ることができます。
また、カラーリングの主張は控えめなので、大きめチェック柄とのバランスが抜群にGood。上品で大人らしい、秋の落ち着きを演出してくれるはずです。
そして、素材感にもこだわっており、表面の独特な起毛感が特徴の「モヘアタッチ」に仕上げています。
上品な光沢感を感じながら、気持ちの良い起毛感で着心地にもこだわっているため、季節の変わり目である秋のシーズンでも違和感なく着こなせますよ!
インナーに白、ボトムスに黒という定番のカラーリングで、ここまでキマってしまう、とても完成度の高いカーディガンです!
2|モノトーンで控えめな色だからこそ柄で差別化するカーディガンコーデ
着用アイテムはこちらからCHECK
白と黒で表現するモノトーンコーデは、シンプルなのがウリである一方で、「控えめ」「地味」といった評価もされがちです。
そこで意識したいのが、こちらのコーデ例のような「柄で差別化」するメンズコーデです!
着用しているカーディガンは「柄を着こなす」がコンセプト。
チェック柄の定番である「斜めライン」だけで終わるような野暮な真似はせず、太さの異なるラインデザインも加えることで、幾何学的な奥深さを演出しています。
また、柄入れを繊維へのプリントで済まさず、生地そのもので柄を演出するジャガード生地に仕上げているので、プリントには出せない「立体感」「特別感」もしっかり強調!
加えて、トレンドを押さえた「ちょうど良いビッグサイジング」が、ゆとりのあるサイジングにつながっています。
カーディガンの完成度がこれだけ高ければ、インナーやボトムスはシンプルなモノトーンでも十分実用的ですよね!
3|さりげないデザインで品が溢れるカーディガンコーデ
着用アイテムはこちらからCHECK
「ガラものはゴタゴタしててちょっと苦手…」というメンズは多いものですが、かといって無地ばかりで攻めているとジリ貧です。
そんなときは「さりげないデザイン」で遊びを入れてみるのはいかがでしょう?
こちらのコーデ例で着用しているカーディガンは、まさに「さりげないデザイン」を上手に組み込んでいます。
コンセプトは「さりげないこだわりを羽織る品高いカーディガン」で、そのコンセプト通り、さりげないデザインを全体に散りばめている「モザイク柄」に仕上げています。
このくらいの「さりげなさ」なら、違和感なくスムーズにコーデに組み込みやすいですよね!
また、襟がないノーカラー仕様なのもポイント。オトナの落ち着きや品を「これでもか!」と溢れさせる雰囲気を持っています。
かなり落ち着いた、スマート寄りに仕上がるため、ボトムスにはスラックスをチョイスしても良いでしょう。
4|大胆なビックロゴ柄は、色味を落ち着かせて大人のコーデに仕上げる
着用アイテムはこちらからCHECK
「カーディガンで大胆に遊びたい」といった、遊びゴコロ満点のメンズには「ビッグロゴ柄」がイチオシです!
こちらのコーデ例のトップスのような「大胆な総柄」で魅せるカーディガンをチョイスすれば、溢れんばかりの遊びゴコロも完璧に満たされるはず…!
しかし、「大胆さ」だけでは少し子どもっぽさが出てしまうものですよね。ですが、ご安心を。
カーディガンのカラーをモノトーン調に仕上げているので、大胆さの中にたたずむ「オトナ感」も忘れていません。
また、ニット素材で仕上げているので、ゆとりのある雰囲気に仕上がるのもポイントです!
5|余裕感じるサイジングで仕上げた総柄ロゴカーディガンコーデ
着用アイテムはこちらからCHECK
大胆な総柄ロゴと、トレンドをとらえたオーバーなサイジングで魅せる、こちらのコーデはいかがでしょうか?
トップスのカーディガンは、「SOMEDIFF」のオリジナルロゴが大胆にあしらわれており、他にはない違いを魅せつけられます。
ゆったりめのトレンドを押さえたサイジングも魅力の1つで、季節の変わり目だからこそ出せる余裕を楽しめるのがウリの1つ。
また、ニット素材は編み目を小さく仕上げたハイゲージ仕様なので、程よいハリ感と美しく映えるシルエットで着用が可能です。
このように、デザイン面はかなりカジュアルに寄せていますが、落ち着いたコーデとも相性は悪くありません。
想像以上に多様なメンズコーデと相性が良いので、汎用性の高い柄物カーディガンをお求めのメンズにイチオシです!
6.まとめ
カーディガンを上手にコーデに組み込むことができると、季節の変わり目のメンズコーデの完成度をぐっと押し上げます。
カーディガンをただ着用するだけでは「おじさん感」「学生感」が出てしまうため、記事中で紹介した情報を参考に、上手に着こなしてみてください。
また、カーディガンと言っても、無地なのか、柄物なのか。襟があるのか、ボタンがあるのか、フードがあるのかなどなど、本当にたくさんの種類のアイテムが存在します。
定番のボタンがあるタイプ以外にも、特徴的なカーディガンをワードローブに備えておきましょう!
(おわり)
私まなふぃが運営するメンズファッション通販サイトはこちら!
【あなたにオススメの記事一覧】