着こなしで差を付けろ!メンズの白パンツコーデ25選!
jokerプロデューサー:石谷年輝
どうも!jokerプロデュ―サーのGAIです!
30代のメンズにとって、夏のファッションコーデは悩みのタネです。
白パンツをコーデに取り入れてみたいけど、「うまく着こなせる自信がない」「実はダサい?!」と、一歩踏み出せないメンズも多いと思います。
実は、白パンツのコーディネートは意外と簡単なもの。コツさえ知ってしまえば、おしゃれに着こなすことができる優秀アイテムなんです!
本記事では、メンズの白パンツコーデを25選ご紹介します。白パンツを使ってさらにおしゃれを楽しみたい方はぜひ参考にしてみてくださいね!
1.30代40代に人気!白パンツの魅力とは?
なかには、白パンツコーデを「ダサい」と思っている方もいるかもしれませんが、まったくそんなことはありません!
実際に30代40代のおしゃれなメンズは白パンツをうまく着こなしており、清潔感ある白パンツをうまく着こなせることで女子ウケも◎
ひと口に白パンツといっても、さまざまな種類があります。
そこで、ここからは各種類ごとに白パンツの特徴をご紹介します。
まずはそれぞれの魅力や特徴を知って、うまく着こなせるように知識をつけていきましょう!
1|白色のジーンズ
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ブルーのイメージが強いジーンズですが、清潔感を表現するなら圧倒的に白色のジーンズがおすすめです。
白ジーンズは清潔感があり、爽やかでクリーンな印象を与えることができるんです。そのため、暑い夏のコーデにもぴったり。
もちろん夏以外の季節でも、抜け感が欲しい時に活躍する優秀アイテムです。
白のジーンズにはさまざまな形があり、代表的な種類を以下にまとめてみました。
- スキニータイプ
- テーパードタイプ
- ストレートタイプ
- スラックスタイプ
- カーゴタイプ
これらの種類は履き心地も見た目の印象も違うので、コーデの組み合わせによって考えてみると良いでしょう。
なお、スラックスタイプの白ジーンズはオンオフ兼用にも使えますが、基本的にジーンズは素材感がカジュアル寄り。そのためやはりカジュアルなスタイルに合わせやすいアイテムとなります。
2|白色のチノパン
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綿素材で作られたチノパンは、カジュアルにもビジネススタイルにも合わせやすいパンツの1つ。白色のチノパンならビジネスに使いやすいので、ジャケパンスタイルとの相性がよいというメリットも。
また、チノパンはラフに履けるので、短めの丈を選んでリラクシーコーデを楽しむのもよいですね。
ほどよいチルさを感じさせる白のチノパンは、トレンド要素もあるので注目のアイテムでもあります。足元は、スニーカーやローファーなどの普段使いしやすい靴との相性も◎
3|白色のスキニー
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細身のスキニーはピタッと体型に沿っているのが大きな特徴。体型によって向き不向きがあるパンツではありますが、うまく履きこなせば綺麗なシルエットを楽しむことができます。
また、白のスキニーを履くときに注意したいのが、キメすぎないこと!
コーデの合わせ方によって白のスキニーは"ナルシスト感"が出てしまうので気をつけましょう。
白のスキニーパンツはきれいめのスタイリングもできますが、ここではバランスを取ってカジュアルに合わせるのがおすすめ。
カジュアルなスタイリングであればやりすぎ感が出にくくなりますよ。
小物で上品さのバランスを取ると良いでしょう。
4|白色のスラックス
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一般的に、スラックスはスーツなどのジャケットとセットで使われるパンツですが、最近ではカジュアルコーデにも取り入れられることが多くなっています。
白のスラックスもチノパンツと同じように、カジュアルからフォーマルまで様々なシーンに対応可能。
またファッション性の高いスラックスにはストライプなどのデザインが入っていることも多く、カジュアルと合わせやすいものも多くあります。
5|白色の短パン
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子供っぽく見えがちな短パンも、丈や太さによって、かっこよくもクールにも合わせられます。
たとえば、膝上丈ならトレンドのオーバーサイズとも相性が良く、夏だけでなく秋や春にも活躍します。また、白の短パンはリゾートやアクティブなシーンをイメージしがちですが、普段使いとしても着回しのきくアイテム。
さらに上級者コーデを楽しむなら、同系色の白ジャケットと合わせるのもおすすめ。
麻や綿など、夏向けの素材を選ぶとよいでしょう!
2.意外とカンタン!白パンツの選び方
ここからは白パンツの選び方を紹介します。
OKな選び方とNGな選び方に分けて解説するので、どのような白パンツを選べば良いのかわからないとお悩みの方も、ぜひ参考にしてみてください!
1|OK!ジャストサイズ
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パンツを選ぶ時、やはり重要なポイントとなるのがサイズ感ですよね。ジャストサイズの白パンツはスタイリングしやすく、着回しがきいて◎
ジャストサイズのパンツとは、「体型が表に出過ぎず、ルーズすぎることもないサイズ」のこと。履いた時に少しゆとりがあるけど、ゆるすぎないという感じをイメージするとわかりやすいです。
基本のパンツ選びとしてみておくべきポイントは、「ウエスト」「ヒップ」「ワタリ(わたり)」の3箇所。
ワタリとは、太ももの横幅の寸法のことで、ここが小さいと生地が引っ張られてしまい、逆にゆるいと変なシワが入ってしまいます。
オンラインショップでパンツを購入する時は、この3点を必ずチェックしておきましょう!
2|OK!ルーズなサイズ
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近年のトレンドでもある、ルーズ感。白パンツをラフに着こなすなら、ルーズなサイズがおすすめです。
「だらしなく見えそう」と思う方もいるかもしれませんが、そこは腕の見せ所! ほどよいルーズ感のあるサイズ選びと、着こなし方によって、おしゃれに見せることは十分可能なんです。
ルーズなサイズはリラクシーな印象をあたえるので、力を抜いたファッションを楽しめますよ♪
3|NG!膨張色で合わせない
「白は膨張色」と聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。色には「収縮色」と「膨張色」があり、白は実際よりも太って見える膨張色。
というのも、白パンツは明るい色のため、光をたくさん反射して体型を大きく見せてしまうんです。なので白パンツを履くなら、トップスは収縮色をあわせるのが鉄則!
上下ともに膨張色を着てしまうと、シルエット以上に体が大きく見えてしまいます。
筋トレで鍛えている方も細身体型の方も、体型問わず上下を膨張色であわせるのは避けるほうがよいでしょう。
4|NG!ピチピチ過ぎない
細すぎる白パンツは、遊び慣れた印象を与えがち。とくに白のスキニーパンツを選ぶ時はサイズ感に注意が必要です!
スキニーパンツはお尻や太ももなど体のラインを強調するため、あわせ方によっては「ダサい」と思われかねません。
細身の白パンツは清潔感を感じさせますが、あまりにピチピチだと逆効果。
ジャストサイズまでに留めて、細すぎる白パンツは避けるようにしましょう。
5|NG!オールホワイトなホストコーデ
白パンツコーデを楽しむときに気をつけたいのが、全身真っ白にしてしまうこと。 全身真っ白なオールホワイトコーデは、ホスト的なイメージを持つ人も多くいます。
いくら白パンツに清潔感があるとはいえやりすぎはNG!全身真っ白にすれば清潔感が出るのかといえば、そうではありません。
ボトムスに白パンツをあわせるのであれば、トップスは黒やネイビーなど異なる色を合わせましょう。
あえて白っぽい色を合わせたいときは、少しグレーがかったTシャツやベージュっぽいTシャツを合わせるのがおすすめ。
白パンツと同じ白色を避ければオールホワイトコーデにならないので、ホスト感も消えてくれます。
6|OK:オールホワイトなら柄入りの白パンツにする
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もしどうしてもオールホワイトコーデを試してみたいという場合には、柄入りの白パンツを選びましょう。
柄の入った白パンツならアクセントがあるので、全身真っ白という状態を避けられます。
また柄入りの白パンツなら汚れも目立ちにくくなるので、汚れに対してあまり神経質にならなくてよくなるのもメリットです。
7|NG!素材が薄過ぎない
白パンツを選ぶときに何よりも気をつけたいのが、素材の厚みです。
白色は下に来ている色が透けやすい色でもあるので、生地自体が薄ければ、アンダーウェアが透けてしまう可能性があります
かっこをつけて白パンツを履いても、アンダーウェアが透けていては台無しです。絶対にアンダーウェアーが透けないように気をつけましょう。
もし生地が薄い白パンツを履くときは、透けないように中に1枚履くなどの対策をしてくださいね!
3.白パンツで着こなしの差を付ける!メンズコーディネート24選
ここまでパンツの選び方について紹介してきましたが、実際にどのようにコーディネートすると良いのか気になりますよね。
ここからは、実際に白パンツを使ったメンズコーディネートを紹介します。
1|ビジネスにも!ジャケットを使った大人コーデ
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細身のパンツにチェックのジャケットを合わせた、正統派のメンズコーデです。ジャケットを使った白パンツコーデは、デキる男を演出しやすくて大人っぽい仕上がりに。
スキニーパンツも、これくらいの細さなら嫌味なく着こなせますね。 ビジネスにも対応できるコーディネートなので、仕事が終わった後の夜デートにそのまま行けちゃいます!
テーラードジャケットと白パンツは相性が良く、こちらのコーデのようにトップスにブルー系を合わせると、清潔感のあるジャケパンスタイルが完成します。
2|ホワイトトーンを組み合わせたカジュアルサーフコーデ
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白系統のアイテムを合わせるときに参考にしたいメンズです。ボトムスの白パンツはストライプで、少しグレーが入っているのでアクセントに◎
トップスにはベージュっぽいカジュアルなシャツを合わせつつ、インナーはグレーをチョイス。
白をベースとしたコーディネートは、どうしてもボヤっとしやすいので、足元に引き締めてくれる色をあわせるとバランスが取りやすくなります。
3|スポーティーなセットアップホワイトコーデ
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休日のリラクシーコーデにぴったりな、パーカーのセットアップコーデです少しスポーティーな様子を感じさせるので、爽やかな印象に仕上がっていますね。
こちらのセットアップは、細かなジオメトリック柄となっており、控えめながらも個性を感じさせる一品。
白のハーフパンツと白のパーカーはパジャマっぽくなりがちですがこちらのような素材やデザインであれば、まったくそんな要素は感じさせません。
伸縮性のある素材を使用しているので軽くて肌触りが良く、窮屈感のない着心地も◎
4|モノトーンでメリハリを
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黒と白の2色を使ったモノトーンコーデです。1年中楽しめるモノトーンコーデですが、ポロシャツとクロップドパンツでより夏らしい装いに仕上がっています。
近年の韓国ファッションの人気やクラシカルなモードファッションから、再注目されているモノトーンコーデ。もはや定番スタイルになっていますね。
モノトーンコーデで気をつけるべきポイントは、黒と白のバランス。
こちらのコーディネートは1対1のバランスで組み合わせているので、真似しやすいコーデとなっています。
絶妙な丈感のクロップドパンツを選ぶと、脚長効果にも期待できますよ。
4.春夏秋冬に合わせた白パンツの着こなしコーディネート
ここからは、季節ごとに分けて白パンツのメンズコーディネートを紹介します。
それぞれの季節であわせるアイテムは変わるので、ぜひ真似してみてくださいね。
着こなしのコツをつかめば白パンツコーデは簡単なので、苦手意識がきっとなくなるはずです!
1|【春×夏】に取り入れたいコーデ5選
1.ブルーのサマーニットが映えるコーデ
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夏の海や空を思い出すような、鮮やかなブルーのサマーニットと、白のチノパンツを合わせたメンズコーデです。網目の立体感が上品さを感じさせ、Tシャツとは違った雰囲気を演出しています。
爽やかなトップスのブルーと相性抜群の白のチノパンツは、アンクル丈をチョイス。さらっと履けるので日常使いにも◎
足首まで隠れてしまうと野暮ったく見えてしまいがちですが、アンクル丈ならその心配は要りません。
カジュアルなチノパンでも、スタイリングによってスマートに履きこなすことができますね。
2.カプリシャツと合わせて夏の風を感じる爽やか初夏コーデ
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清涼感のあるカプリシャツと、白のハーフパンツをあわせた爽やか初夏コーデです。
トップスにはイタリアのカプリ島をイメージして作られたカプリシャツをあわせ、リラックスムード満載。
カプリシャツはプルオーバータイプになっているので、さっと頭を通すだけで着用できるラフさも◎
膝上丈の白ショートパンツは、センタープレスが入っているものを選ぶと少し"カッチリ"感がでます。
上下ともに麻や綿などの素材を選べば、汗をかきやすい夏の装いにぴったりなコーデになります。
3.ゆとりのあるシルエットとタイトなポロシャツでメリハリ
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ゆったりとしたシルエットの白パンツには、タイトなトップスをあわせるのが正解。はじめての白パンツコーデでも、失敗しにくいのでおすすめです。
ゆとりのある白パンツは履いたときの窮屈さを感じさせず、柔らかい素材ならノンストレスで着用できるはず。
ゆったりとしたシルエットの白パンツは、スニーカーや革靴、サンダルなど、いろんなアイテムともあわせやすいんです!
ポロシャツのZIP部分とサンダルの金属部分が、ほどよいアクセントになっているのも◎
力みすぎない着こなしのコツを掴みたい方には、ぜひ真似していただきたいコーデ例となっています。
4.全体のトーンを明るく統一させた夏らしいコーデ
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淡い色のトップスと白パンツをあわせると、夏らしいメンズコーデが完成します。
明るい色のブルーやパープルと白を合わせるだけで、一気に爽やかなイメージに!
ジャストサイズのTシャツとトレンド感のあるゆったりめの白パンツが、ちょうどよいバランスになっていますね。
普段使いしやすいバッグも、主張しすぎない色を選ぶことで統一感を出しています。
Tシャツと同系色のサンダルをあわせるなど、「見る人が見ればわかる」という小ワザを効かせるのもおしゃれのポイントです。
5.派手な柄シャツも白パンだとまとまりのあるコーデに
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総柄のオープンカラーシャツと、白のスキニーパンツをあわせたメンズコーデです。開放的な夏だからこそ映える、パンチの効いた柄シャツ!
1枚羽織るだけでサマになる柄シャツは、白のスキニーパンツをあわせるとすっきりとした仕上がりに。主張の強いトップスでも、くどくなりすぎないように白パンツがバランスを取ってくれていますね。
また、スキニーパンツのメリットでもある、脚長効果が十分に発揮されているコーデとなっています。
2|【秋×冬】に取り入れたいコーデ5選
1.ニットで季節を感じさせる初秋コーデ
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夏の定番と思われがちな短パンも、あわせ方によっては初秋にも十分使えるアイテムです。
「まだニットは早い」と思われるような季節でも、明るい色を選べば秋の装いとして◎
夏の余韻がまだ残る時期なので、綿素材の軽い白パンツをニットとあわせても違和感を感じさせません。
幅広の膝丈ショートパンツは組み合わせ方によって子供っぽくなるので、ここはあえて大人の余裕を感じさせるオーバーニットをチョイス。
どんな色のトップスにも対応できるのが、白パンツのよさでもありますね!
2.ライダースジャケット×白パンツ
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黒のライダースジャケットに、白パンツを合わせたモノトーンコーデです。
こちらのライダースジャケットは、「リプロダクトレザー」と呼ばれる素材を採用したもの。リプロダクトレザーとは、ヴィンテージのレザージャケットから、使える部分を取り出してつなぎ合わせた革のこと。
素材を無駄にしない試みと、使い込まれた本革の雰囲気が渋さを物語っています。
本革のライダースジャケットと、綿素材を使った白パンツの"違素材感"がコーデにメリハリを生んでいますね。あえて軽めの白のアンクルパンツを選ぶことで、スマートな印象に。
こちらのコーデでは、裾がロールアップされたデザインのアンクルパンツをあわせているので、「ライダースジャケットの重み」を少し軽減する役割も果たしています。
ライダースジャケットをお持ちの方なら、すぐにでも真似できるコーデとなっています。
3.シャツと合わせて大人っぽく
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白のアンクルパンツをチェックのシャツとあわせて、大人っぽく仕上げたこちらのコーデ。
ビシッとキメたいときにも活躍するイタリアンカラーのシャツは、襟を立てるとより男らしさが強調されます。
上下のアイテムを細身にすると、スタイルアップに期待できる「Iラインシルエット」も簡単に完成しちゃいます!
裾に向かって細くなっているタイプのパンツは脚長効果もあるので、体型が気になるメンズにもおすすめです。
4.タートルネックでビジネスカジュアルコーデ
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冬の防寒対策にもぴったりなタートルネックと白パンツで作る、ビジネスカジュアルコーデです。
冬のメンズコーデはどうしても暗くなりがち。ですが、ここはあえて白パンツを選ぶことでメリハリがつき、重たい印象を払拭!
「白パンツは夏だけ」という固定概念がある方は、今すぐ捨て去りましょう!
また、ノーカラーのジャケットは、襟があるタイプのテーラードジャケットとは異なるスタイリッシュさがあります。
ちょっとしたアイテム選びで、いつもとは違う冬コーデを楽しむことができますよ♪
5.タイトな白パンツはダボっとしたニットでトレンド感
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タイトなスキニーパンツと、ゆったりとしたニットをあわせたトレンド感溢れるメンズコーデです。
こちらのコーデのように細身のスキニーパンツも慎重にサイズを選べば、ピチピチ感はでません!
さらに、お尻まですっぽり隠れる大きめのニットをあわせることで、スタイルがよく見える効果にも期待できます。
上半身にボリュームがあるトップスを選んだら、下半身をスリムにみせてバランスをとるのは、他のコーデにも使えるテクニックです。
ぜひコーデを組み合わせるときに、意識してみてくださいね。
5.まとめ
白パンツは「コーデが難しそう」「ダサいと思われそう」などの理由で避けるメンズも多いと思います。
とはいえ、白は清潔感のある色なので、着こなし方によってセンスのよさをアピールできるアイテムでもあります。
また、ジーンズやチノパン、スキニーなど、パンツの種類も多いので、魅せ方を変えて楽しむことも可能。
今回紹介した白パンツのOK・NGパターンや、コーデ例を参考に、自分に似合う白パンツを選んでみてくださいね!
ぜひ白パンツコーデをモノにして、トレンドをおさえたおしゃれなコーディネートを楽しみましょう!
(おわり)
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