【開襟シャツはダサい?】おしゃれメンズ開襟シャツコーデ8選
jokerプロデューサー:石谷年輝
どうも!jokerプロデュ―サーのGAIです!
軽い着こなしと抜け感によってカジュアルな印象を与える開襟(オープンカラー)シャツは、素直に羽織るとおしゃれに、インナーとして着用するとかっちりとした印象を生み出します。
つまり、使い方によって「変幻自在の存在感」を放てる優れたアイテム、それが開襟シャツであり、オールシーズン、オールオッケーの汎用性の高さが魅力です。
しかし、人によっては「開襟シャツはダサい!」と言い切る人もいて、評価が分かれるアイテムでもあります。着こなすのが非常に難しいですが、キマった時の喜びはひとしおですね。
今回は、開襟シャツの注意点やコーディネートなど、メンズコーデに組み込む上で知っておくべきポイントを解説していきます。
1.開襟シャツってなに?ダサくならない注意点
開襟シャツ、別名オープンカラーシャツは、ここ数年で春夏のコーデの新定番として認知度を高めているアイテムです。
読んで字の如く、「襟を開いたシャツ」のことですが、「名前は知ってるしイメージもできるけど、実はあんまりよくわかっていない」といったように考えているメンズも多いはず。
まずは開襟シャツを着用する上で、ダサくならない注意点について知っていきましょう!
1|サイズ感はオーバーサイズで
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開襟シャツのサイズは非常に重要なポイント。
結論から言えば「ややゆったり目」のオーバーサイズがおすすめです。
ピチピチとしたタイトなサイズだと開襟シャツの「抜け感」が楽しめません。一方で、大きすぎると「おじさん感」が出てしまうため、最も注意が必要なポイントになります。
基準は「ダボダボしすぎていないか」なので、選ぶ際の参考にしてみてくださいね。
2|合わせ方で大人を意識
開襟シャツのコーデの中での合わせ方も注意点としてあげられます。
こちらのコーデ例のように、ジーパンやスニーカーなどカジュアルなアイテムを合わせると、子どもっぽく、幼い印象が目立ってしまいます。
開襟シャツそのものが、一般的なYシャツよりもカジュアル要素が強いため、そこにカジュアルを合わせると稚拙な印象を与えてしまう、といったからくりです。
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したがって、こちらのコーデ例のように、ボトムスとシューズに「オトナっぽい」「落ち着いた」ような雰囲気を持つアイテムを合わせてあげることが大切です。
3|柄物の場合は色のトーンは抑えめで
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カジュアルな印象を与える開襟シャツですが、もしオトナっぽさやスマートさを演出したいならこんなコーデがおすすめ!
こちらのコーデ例では総柄デザインを採用し、パッと見では派手に見えます。しかし、色のトーンを大きく落としているため、そこまで派手には映りません。
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そして、こちらのコーデでは柄を採用せず、色のトーンをグレーに抑えながら無地でまとめています。とてもスマートでおしゃれな印象を与えますよね!
このように、慣れるまでは派手なカラーは避けると上手に着こなせるようになってきますよ。
2.この夏は「抜け感」を楽しもう!開襟シャツコーデ8選
このように、いくつかの注意点をクリアして着こなせれば、ラフながらもおしゃれなオトナコーデを叶えてくれるのが開襟シャツです。
ここからは、開襟シャツの「抜け感」を存分に楽しめる、開襟シャツのおすすめコーデを8つ、紹介していきます!
1|これぞ定番スラックス×無地開襟シャツ
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「これぞ理想の開襟シャツコーデ!」と言い切っても良いのが、こちらのスラックスを合わせたコーデになります。
開襟シャツは「キレイめ」な要素を含むシャツなので、スラックスとの相性は抜群です!
ジーパンと合わせると子どもっぽさが悪目立ちしてしまう可能性がありますが、スラックスならその真逆。一気にオトナっぽさが際立ちます。
スラックスの中でも、ゆるめなサイズジングのアイテムが特におすすめです!
2|少しだけカジュアルにデニム×開襟カラーシャツ
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開襟シャツをジーパンと合わせるとカジュアルすぎないかが心配ですが、こちらのコーデ例のように「少しだけカジュアル」にいくくらいなら全然アリ!
濃いめのブルーのデニムと無地の開襟シャツの組み合わせなら、過度にカジュアルすぎない、ちょうど良いコーデが出来上がってくれます。
ただし、ここにスニーカーを合わせるとカジュアルさがさらに強調されてしまうため、ローファーやブーツなど、きちっとしたシューズをチョイスしてみましょう。
3|とにかくシンプルにカジュアルに着こなしたい 黒スキニー×開襟シャツ
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「とにかくシンプルなのがいい!」「開襟シャツをカジュアルに着こなしたい!」そんなメンズにイチオシなのがこちらのコーデ。
パッと見てわかるように、とても相性の良いコーデです。トップスはアルファベットのデザインがあしらわれた開襟シャツで、ここだけ見るとかなりカジュアルです。
しかし、ボトムスには「黒スキニー」をチョイス!この黒スキニーが開襟シャツの持つカジュアルさを見事に中和し、「シンプル&カジュアル」を高いレベルで実現しています。
「とにかくシンプルに着こなしたい」メンズに参考にして欲しいコーデ例です。
4|コーデの引き算!ネイティブ柄開襟シャツ×きれいめホワイト系パンツ
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ごちゃごちゃとしたコーデから不要なものを取り除く「引き算コーデ」は、メンズコーデを考える上で大切なポイントです。
こちらのコーデ例は、トップスにネイティブ柄の派手な開襟シャツをチョイス。ここにカジュアルなボトムスを合わせるのも悪くないですが、あえて「キレイめホワイト系パンツ」を合わせることで、見事に「引き算」が完結。
全体の印象を最小限に抑えながら、開襟シャツをしっかりと着こなす、ミニマルながらも大胆なコーデに仕上げています。
5|思いっきりカジュアルに楽しみたい人向け総柄もの開襟シャツ×デニム
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「思いっきり開襟シャツをカジュアルに楽しみたい!」というメンズもいるはず。
カジュアルすぎると一気にダサくなりますが、こちらのコーデ例のようにアレンジすれば、カジュアルを十分に楽しむことができます。
トップスにデザインつきの開襟シャツを、ボトムスにブルーのデニムを、それぞれチョイスし、ここだけ見ればアメカジテイストでかなりカジュアル。
しかし、シューズにはスニーカーではなくローファーをセレクトすることで、全体の引き締めに成功しています。
これなら、トップス、ボトムスでカジュアルに遊んでも、問題ないですよね!
6|チンピラにならずに総柄ものを着たい人向け 総柄開襟シャツ×スラックス
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開襟シャツを選ぶ上で忘れて欲しくないのが「総柄デザイン」です。
「総柄のアイテムは合わせるのが難しいからなぁ…」というのが一般論ですが、確かにそれはあります。
一歩間違えれば「チンピラ感」が出てしまい、おしゃれからどんどんかけ離れてしまうのが総柄デザインのリスクです。
しかし、こちらのコーデ例のように、無地のスラックスを合わせることで、総柄のエグみをボトムスで上手く吸収してくれています。
このように、総柄の開襟シャツでも無地のパンツを合わせることで、コーデのお悩みを解決することができますよ。
7|チャック柄をおシャレに着こなしたい
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おしゃれなメンズコーデに欠かせないのが「チェック柄」ですが、「開襟シャツ×チェック柄」の着こなしもマスターしたいところです。
こちらのコーデ例のように、シャツのチェック柄と全体の系統を合わせたり、色味やデザインを寄せたりすることで、おしゃれな抜け感を楽しむことができます。
注意が必要なのが、明るめのチェック柄です。明るめのチェック柄は雰囲気こそ悪くないものの、大人が着るには少し「明るすぎ」「軽すぎ」るので、稚拙で子どもっぽい印象を与えかねません。
モノトーンに抑えるなど、大人っぽい雰囲気でチェック柄の開襟シャツを着こなしてみてください。
8|かっちりしたい雰囲気にも合わせる開襟シャツインナースタイル
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開襟シャツは主張が激しいため、基本的にはアウターとしての運用となりますが、こちらのコーデ例のように「インナー使い」をするのも選択肢の1つ。
使い方はシンプルで、ジャケットのインナーとして開襟シャツを着用するのみ。
少し着こなしにコツはいるものの、胸元周辺の抜け感が非常に強いため、夏場でも涼しげなジャケットスタイルを実現できます。
シャツを大人に着こなしたい男性要注目のコーデスキルなので、気になった方はぜひ実践してみてくださいね。
3.「シャツが似合わなくて」と思っているあなたに知ってほしい骨格診断テスト
「自分にはシャツがあまり似合わなくて…」「開襟シャツを着こなしたいけど似合うのか不安…」シャツを着こなそうと思った時、このような不安、悩みに直面することもあるはずです。
そんな時、知っておいて欲しいのが「生まれ持った骨格を知る」ことです。
ご存知のように、骨格とファッション、コーデは結びつきが強く、自分がどんな骨格をしていて、どんなファッションが似合うのかを知っておくことは非常に大切です。
「骨格診断セルフテスト」を通して、自分の骨格の特徴について知っていきましょう。
1|骨格診断セルフチェック
では早速、骨格診断のセルフチェックを行なっていきましょう。といっても、やること自体はとてもシンプル。
以下に3つのA〜Cの診断を用意したので、それぞれの診断の質問に答えてください。もし、質問の答えがYesの場合は、その質問にチェックをつけていきます。
それでは、いってみましょう!
以上で骨格診断は終わりです、お疲れさまでした!
質問内容を見ると全く難しいものではありませんが、「どの診断のチェックが多かったか」で、おおよその骨格タイプが判別できます。
- 診断Aのチェックが最も多い男性→ストレートタイプ
- 診断Bのチェックが最も多い男性→ウェーブタイプ
- 診断Cのチェックが最も多い男性→ナチュラルタイプ
このように診断できるので、それぞれの特徴を深掘りしていきましょう!
2|骨格タイプ別の特性を把握しよう
ではここからは、それぞれの骨格タイプ別の特性について深掘りをしていきます。
骨格の特性を知ることで、自分に合う開襟シャツやファッションアイテムが手に取るように理解できるので、順番に見ていきましょう。
- 診断Aのチェックが最も多い男性→ストレートタイプ
- 診断Bのチェックが最も多い男性→ウェーブタイプ
- 診断Cのチェックが最も多い男性→ナチュラルタイプ
3|タイプA ストレートタイプ
【診断A】
- 筋肉がつきやすい
- 体重が増減しやすい
- 胸板が厚くがっしりしている
- 指が短い
まずはタイプAの「ストレートタイプ」からですが、今一度、質問内容をチェックしましょう。
全体から読み取れるのは「筋肉質で立体的な骨格」である点です。身体全体に厚みがあり、メリハリの効いたシルエットをしているため、ついついボディラインを強調したコーデを組みがち。
しかし、あまりにもピチッとしたシルエットに固執してしまうと、「着太りしている」ような印象を与えてしまいかねません。
したがって、スタイルを強調するのではなく「よく見せる」ようなシルエットを意識して、コーデを組んでみてください。
また、メリハリのある骨格をしているので、「縦のライン」を意識させられるストライプシャツや、筋肉の質感を活かせるデニムシャツがおすすめです。
4|タイプB ウェーブタイプ
【診断B】
- 筋肉がつきにくい
- 胴が長い
- 手がしなやかで中性的
- 首が細長い
続いてタイプBの「ウェーブタイプ」について解説していきます。まずは質問内容を見ていきましょう。
タイプAストレートタイプとは異なり、「筋肉がつきにくい」「全体的に細長い」という点が最大の特徴です
一言でまとめれば「中性的」で、しなやかさなど、普通の男性では出せないような魅力を放つことができます。
一方で、表現の方法によっては「か細い」「頼りない」といった印象を与えてしまうため、この点をどのようにコーデの中で扱うのかで大きく変わってくるでしょう。
意識したいのは「タイト目サイズ」です。オーバーサイズでゆとりのあるアイテムを着用すると、「服に着られている感」が出てしまい、あまりインパクトを残せません。
華奢なラインを活かせるタイト目サイズのアイテムで、ミニマムでコンパクトなシルエットを目標にするとGood。
また、骨格的に襟が小さめのシャツが似合いやすく、上半身に注目を集めたい場合は柄物のデザインのシャツをチョイスするのもアリですよ!
5|タイプC ナチュラルタイプ
【診断C】
- 骨が太くがっしりしている
- 手足のサイズが普通より大きめ
- 指輪がくるくると回りやすい
- 顔周辺に骨のゴツゴツ感がある
最後にタイプCの「ナチュラルタイプ」について解説していきます。
骨太、手と足のサイズが大きい、指輪が指の根元で回る、顔にも骨感がある……といった特徴を持つナチュラルタイプは、骨格全体がしっかりしていて、全体的に無骨で男性的な、「骨格で勝負できるタイプ」の男性が多いです。
せっかく主張の強い骨格をしているので、コーデの中で活用しない手はありませんよね!コーデを組む時には「上から下に広がっていくイメージ」を大切にしてみましょう。
また、チャックシャツやミリタリーシャツなど、無骨でワイルドな印象を与えるシャツがイチオシ。
上手に着こなせる男性は限られているので、ぜひ試してみてください!
4.この夏をお気に入りの開襟シャツと楽しむために
ここ数年で「抜け感」を楽しむ男性が着実に増えてきており、春夏定番アイテムになっているのが開襟シャツです。
おしゃれに着こなすことで必ずこの夏かっこいい男性になれること間違いなしなので、イチオシのアイテムをご紹介していきます。
1|総柄開襟シャツ
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開襟シャツの存在感を存分に活かすなら、こちらの「総柄開襟シャツ」がおすすめです。
シャツ全体に「視線を釘付けにする」総柄デザインがあしらわれており、見るからにおしゃれに仕上がります
とはいえ、デザインは「シック」に抑えてあるので、総柄デザイン特有の「エグ味」は最小限に抑えているのが最大のポイント。
もちろん、デザイン以外にもしっかりこだわっています。夏らしさを加速させる、軽量で着心地の良い快適素材を厳選しているので、薄手な生地感で余裕のある装いに仕上げています。
デザイン、カラーのバリエーションは5つご用意。気になったものをチョイスしてみてください!
2|ルーズシャツ
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開襟シャツは「絶妙なルーズ加減」が着こなしのポイントですが、こちらのシャツはルーズさに徹底的にこだわりました。
ルーズすぎると「だらしなさ」が目立ちますが、かといってあまりにも締めすぎてしまうと「キッチリしすぎ」てしまうため、「ちょうど良いルーズさ」は意外と難しいもの
そんな中で、全体にゆとりを持たせながらも、だらしなさのラインをしっかりと守っている、こちらのルーズシャツはお見事です。
また、丈の長さにもこだわっており、裾からインナーをのぞかせる、洒落感のあるレイヤードが簡単に実現できます。レイヤードはコーデの格をアップさせてくれるので、イチオシポイントです。
「オトナのゆとりを開襟シャツで叶えたい」といった男性におすすめのアイテムですよ!
3|スーパーストレッチシャツ
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身体のラインを存分に活かしたいなら、こちらの「スーパーストレッチシャツ」がおすすめです。
最大の特徴は、名前にある通り「とにかく伸びる」こと。決まった方向ではなく、「全方向に伸縮する」素材を使用しており、身体のあらゆる部位の凹凸にしっかりと対応してくれます
もちろん、伸縮性が高いからといって、型崩れはしにくいです。綺麗な形をしっかりキープしてくれるので、長期間に渡ってベストな状態で着用できます。
アウターとして、ボタンを全開けして着用するのもOKですし、ボタンをピシっとしめて綺麗目に着こなすのもGood。
あるいは、ボタンを数個開けて、開襟シャツとしてセクシーに着こなしてもハマってくれるので、自分に合った着用方法を模索してみてくださいね。
4|迷彩柄シャツ
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開襟シャツとの相性が抜群に良いのが「迷彩柄」のシャツです。
ただでさえ個性的な印象を放つ迷彩柄を、開襟シャツとして着用するのは、男の中の男でないハイレベルなコーデテク!これをナチュラルに叶えてくれる画期的なアイテムですよ。
全体のシルエットはタイト目で、迷彩柄の強めのデザインとは裏腹に、フォーマルな印象を与えます。いつものボトムスに合わせるだけで、遊び心を感じさせるおしゃれなスタイルへと昇華!
また、襟元にはワイヤーが仕込まれているので、襟全体を立体的に、3Dで表現できるのもポイントです。開襟シャツとの相性バッチリなので、シャツで違いを魅せたい男性におすすめですよ。
5|楊柳生地をつかったリゾートシャツ
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独特な風合いを持つ「楊柳生地」をふんだんに使ったのが、こちらのサマーリゾートな長袖シャツです。
楊柳素材らしく、生地全体が凹凸を持っていて、肌への接地面積を大きく減らしています。その分、肌にまとわりつく感じがほとんどなく、夏でもさらりとした着心地を実現し、見た目以上の快適さを提供してくれますよ。
また、全体的なサイジングはかなりゆったり目で、丈は長すぎず、短すぎず。
ゆったりとしたオトナっぽい佇まいを演出してくれるシャツなので、夏から秋にかけてのシャツとしてチョイスしてみてはいかがでしょうか?
6|ストライプオーバーシャツ
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開襟シャツはゆったりとしたオーバーシャツの相性が良く、こちらのストライプオーバーシャツも選択肢の1つに入ります。
程よくゆとりのあるラージ目なサイジングで、オトナな余裕をしっかり演出。デザインはシンプルな縦ストライプなので、適度な存在感を主張してくれますよ。
ボトムスにスリムなデニムを合わせれば、トレンディーなYラインシルエットが簡単に実現可能。
一方で、ボトムスをゆったり目に仕上げれば、Iラインテイストにも仕上げられるので、コーデによって特徴が様変わりします。
生地は綿とナイロンを使用し、軽やかでさらっとした肌触りの良い質感に仕上げています。
汗ばむ季節のファーストチョイスとして、ぜひ着用を検討してみてください!
5.まとめ
いかがでしたでしょうか。
開襟(オープンカラー)シャツは、【オーバーサイズ】【合わせ方】【柄物はトーンを抑える】の3ポイントを抑えることで おしゃれに着こなすことが出来ます。
使い方によって「変幻自在の存在感」を放てる優れたアイテムですので、 紹介したコーデ例やおすすめのアイテムを参考に、メンズコーデの中に開襟シャツを組み込んでみてください。
(おわり)
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