イケオジファッションの正解!大人のコーデ・アイテム活用法教えます
jokerプレス:まなふぃ
こんにちは!jokerプレスのまなふぃです!
「ダサオジorイケオジのどちらになりたいか」と聞かれたら、それはイケオジになりたいものですよね。
しかし、現実はイケオジになるのは難しく、特にファッションの部分でダサオジ感を出してしまうのがあるあるのパターン。
「最近のファッションは俺たちの時代とは全然違うから仕方ない」と諦めてしまうのは簡単ですが、「イケオジを目指してみたい!」と考える方も多いはず。
そこでこの記事では、「イケオジになりたい男性」に向けて、主にファッションの観点から「正解」を解説していきます。
イケオジファッションの6つのポイント
まず手始めに、イケオジファッションを実践する上で大切なポイントを6つにわけて解説していきます。
- 1.上品なアイテムを一つは使う
- 2.色数や柄は減らす
- 3.シルエットはピッタリから少し大きめくらい
- 4.清潔感を意識する
- 5.トレンドや時代を意識する
- 6.小物づかいでオシャレ度アップ
いずれも知っておくべきものなので、順番にチェックしていきましょう!
1|イケオジポイント(1) 上品なアイテムを一つは使う
イケオジとダサオジの最も大きな違いとして「野暮ったさ」があげられます。
自分ではかっこよく着こなしているつもりでも、周りから見たらちょっとズレている。
あるいは、ファッションに無頓着なあまり、スマートさに欠ける。
こういった点がダサオジという評価につながってしまうため、「上品なファッションアイテム」を最低でも1つはコーデに組み込んでみましょう。
いわゆる「キレイめアイテム」が該当しますが、おすすめのアイテムを下記にまとめます。
- シャツ、ジャケット
- スラックス
- 革製品
トップスならTシャツではなくシャツ+ジャケットを、ボトムスならジーパンではなくスラックスを、そして小物なら革製品を、それぞれチョイスするとイケオジに一歩近づきますよ。
2|イケオジポイント(2) 色数や柄は減らす
ダサオジのあるあるファッションには「色や柄がやたら多い」といった共通点がありますが、「子どもっぽい」という評価をされ野暮ったいファッションとして映ってしまいます。
一方で、「さまざまな色をおり混ぜておしゃれに着飾りたい」という気持ちは理解できます。
しかし、当然それぞれの色には相性が存在し、多彩な色の相性を考慮してバランスの整ったファッションに仕上げるのは難易度が高いです。
したがって、ファッション全体の配色を考える時は、下記の3点を覚えておきましょう。
- モノトーン(白黒)やダークトーン(落ち着いた色)をチョイスする
- ファッション全体の色数を2つに絞る
- 派手な柄はなるべく控える
これさえ覚えておけば、誰でも簡単に色や柄にこだわったイケオジファッションを目指せますよ!
3|イケオジポイント(3) シルエットはピッタリから少し大きめくらい
ダボダボとしたルーズさが、今流行りの「ちょいワルファッション」のポイントであることは周知の事実であり、実践している男性も多いと思います。
しかし、張り切って40代、50代の男性がちょいワルファッションを目指しても、現実は「だらしないオジサン」といったように映ってしまう可能性が高いです。
したがって、シルエットは「ピッタリから少し大きめ」くらいを目安にしてコーデを組んでみるとGood。
流行りのルーズシルエットは難易度が高いため、慣れるまでは「普通のシルエット」で様子を見ていきましょう!
4|イケオジポイント(4) 清潔感を意識する
現代のメンズファッションでは、とにもかくにも「清潔感」が求められます。
これは、ファストファッションの台頭により、低コストでキレイめなアイテムが手に入りやすくなったことで、「ファッション界全体の底上げ」がなされたことが根底にあります。
そして、40代、50代の男性にも清潔感が強く求められるので、強く意識して欲しいポイントです。
- しわ、毛玉、汚れに気を配る
- 古着っぽいアイテムは避ける
- 体型や髪型で不潔さを出さない
基本的にはこのようなポイントに注意すれば、清潔感を簡単に出すことができます。
5|イケオジポイント(5)トレンドや時代を意識する
「俺たちの時代は…」という考え方は、仕事だけでなくファッションの場でもついつい出てきてしまうものです。
だからこそ、若かりし頃の「昭和/平成ファッション」のまま今を生きている男性も多いと思います。
しかし、現代の高度な情報社会を生きる上では、何ごとも「アップデート」が求められます。
パソコンやスマホをアップデートするのと同様に、ファッションに対する価値観もアップデートすることが大切です。
上から下まで全てアップデートする必要はなく、「今っぽさをどこかに加える」だけでファッション全体の雰囲気はガラリと変わるものです。
6|イケオジポイント(6)小物づかいでオシャレ度アップ
年齢問わず、「小物の使い方が上手い男性」は例外なくおしゃれに映ります。
40代、50代にもなると、20代や30代にはない余裕が生まれるものなので、積極的に「イイもの」を小物として持っておきたいものです。
「でも小物に何万円もかけるのはもったいない…」
こんな風に考える男性もいるかもしれませんが、小物は「色々なコーデで活躍できる」ので、使い回すことでコスパはどんどん高まります。
安っぽいものはなるべく避けて、小物づかいでイケオジを目指しましょう!
イケオジファッションのNG/OKコーデ3選
まずはイケオジファッションのポイントをまとめましたが、ここからはNGコーデ、OKコーデを写真を交えて解説していきます。
写真で視覚的に理解することで、グッとファッションに関する認識が深まるので要チェックですよ!
1|イケオジファッションのNG/OKコーデ(1)
メンズファッションの王道とも言えるのがパーカーコーデ。
パーカーはカジュアル寄りの定番アイテムで、1枚羽織ることで無難にファッションをまとめられることから、重宝している男性も多いと思います。
ということで、まずはこちらの写真をご覧ください。
パッと見ると、「まあ悪くはないかな」といった印象を抱くと思います。
そう、確かに悪くはないんです。しかし、おしゃれ、スマートな印象を抱くかと言えば、「そんなことはないかなぁ」と感じてしまうのもまた事実です。
加えて、10代、20代のヤング層がこのコーデで街を歩いているなら違和感は抱きませんが、40代、50代の男性となると少し野暮ったさ、だらしなさを感じてしまいます。
では次に、こちらの写真をご覧ください。
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先ほどの写真と細かい違いはあれど、最も大きな違いは「パーカーではなくジャケット」をチョイスしている点です。
ジャケットを羽織るだけで、全体の印象は「おしゃれ、スマート」寄りにガラッと代わり、イケオジ感を醸し出すことができます。
このように、「たった1つのファッションアイテム」を変えるだけで、全体の印象を格上げできます。覚えておきたいファッションテクニックです。
2|イケオジファッションのNG/OKコーデ(2)
次に扱うのは「トレーナーコーデ」です。
スポーティーで特徴的なニュアンスを伝えられるファッションですが、まずはこちらの写真をご覧ください。
今流行りの「ルーズ」なテイストに仕上げており、なんとなく「今っぽい」「コーデ上級者っぽいような印象を受けると思います。
確かに、このようなコーデは今っぽいですし、上級者感があります。しかし、40代、50代の男性がこれをやると、よほど若見えしない限りは「ダル着」感が出てしまうはずです。
とはいえ、「オジサンにトレーナーコーデはNG」と決めつけてしまうのは非常にもったいない!
次に、こちらの写真を見てみましょう。
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こちらも先ほどと同じテイストのファッションですが、全く印象が異なると思います。
両者の違いは非常にシンプルで「シルエット」です。1枚目ではダボダボなルーズシルエットですが、こちらの写真は全体をタイトに仕上げています。
このように、同じテイストのコーデでもシルエットが違うだけで「イケオジorダサオジ」の分かれ道となります。
可能な限り、タイトなシルエットでスタイリッシュに自分自身をファッションの中で表現しましょう!
3|イケオジファッションのNG/OKコーデ(3)
「ヤンチャスタイル」「ちょいワルオヤジ」はオジサンコーデに欠かせないファッションコンセプトですが、これを勘違いしてしまうとダサオジコーデへと仕上がってしまいます。
まずはNG例として、こちらの写真を見てみましょう。
確かに「ヤンチャ」そうに見えますし、「ちょいワル感」もあります。でもなんとなく、ごちゃごちゃとしていて「ただ派手にしただけ」のようにも見えてしまいませんか?
これがダサオジコーデの典型です。
繰り返しにはなりますが、コーデのどこかで「スマート」な印象が必要になるので、これが欠けてしまうとこのようなコーデとなってしまいます。
ではOK例をご覧ください。
どうでしょうか?「ヤンチャ」だし「ちょいワル」にも見えますが、先ほどとは異なり「スマートさ」も感じ取れますよね!
これこそが「スマート」な印象となります。
全体をタイトなシルエットで統一し、トップスにはレザーのジャケットを採用。ボトムスも余計な遊びを入れず、ブラックのスキニーパンツでスマートにキメています。
極めつけはシューズのホワイトスニーカーで、トップスとボトムスのブラックとしっかりバランスを取ることで、コーデ全体をシャキッと格上げ!
お好みでキャップやハットを着用すれば、一切死角がないパーフェクトなイケオジコーデが完成です。
雰囲気、シルエット、カラー、全てにおいて調和が取れているので、目に焼き付けておきたいファッションですよ!
3.季節別イケオジファッションコーデ
NGコーデ、OKコーデを実際に目の当たりにしたことで、イケオジコーデのイメージがだんだんと湧いてきた頃合いだと思います。
ここからは、「季節別」のイケオジファッションコーデについて扱っていきます。
春夏秋冬、オールシーズンを抜け目なくこだわり抜くことで、イケオジにさらに近づくことができるので、まずは春のイケオジファッションコーデからチェックしていきましょう。
1|イケオジファッション春コーデ
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イケオジファッション春コーデ「出会いと別れの季節」といった表現で、ロマンチックに形容されることが多いのが春という季節です。
ファッションという観点では「体温調節が難しい」「夏に向けてアクティブな印象が求められる」と、意外と難易度の高いシーズンでもあります。
そんなスプリングシーズンの正解イケオジファッションコーデがこちらです。
コーデの主役はトップスのアウターとして着用しているカーディガン。
一見すると普通のカーディガンのように見えますが、どことなく「おしゃれさ」「スマート感」が漂っています。
その理由は「透かし編み」にあります。冬仕様のダボっとした生地感ではなく、春から初夏仕様のサラッとした生地感としており、通気性に優れています。
結果的に軽やかで爽やかな印象を与え、これが「春っぽさ」をしっかり演出!
一方で、ボトムスは冬っぽいブラックのデニムをチョイスし、夏っぽさが出過ぎないように調整。
コーデ全体の配色もグレーとブラックのモノトーンで、落ち着きのある印象としています。
このような「季節感の調節」が自在にできると、イケオジファッションが誰でも簡単にできるようになりますよ!
2|イケオジファッション夏コーデ
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「半袖短パン」のオジサンで溢れかえるのが夏の季節。
もちろん、半袖短パンも悪い選択肢ではありません。むしろメンズファッションの夏の定番、それが半袖短パンです。
だからこそ、Tシャツではなく「シャツコーデ」でスマートに、軽やかに夏を満喫するオジサンは、イケオジとして真夏の太陽のように輝くはずです。
ということで、こちらの写真をご覧ください。
いかがでしょうか?きっと、ほとんどの男性が「カッコ良い」「こんなオトナな男になりたかった」と思うことでしょう。
でも安心してください。「自分にはできない」と思う必要は一切なく、「夏シャツ」をサラッと羽織るだけで、想像以上に簡単に実現できちゃうイケオジファッションなんです!
羽織っているシャツの最大の特徴はリゾート感溢れる「カプリシャツ」である点。
イタリアの有名な観光地「カプリ島」をイメージしたファッションアイテムなだけあり、どうやっても隠すことのできない「オトナの余裕」を、胸元を開けて羽織るだけで演出できるスグレモノです。
あとはボトムスで足首を爽やかに見せて、シューズには無難にスニーカーを合わせれば、それだけで「全オジが憧れるイケオジファッション」が完成!
仕上げにサングラスでも着けてしまえば、このままハワイにでもカプリ島にでも行けちゃいそうな、そんなオトナな雰囲気に仕上がりますよ!
3|イケオジファッション秋コーデ
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夏が終わり冬へと近づく秋は、残暑を気にしながら冬の準備をするという点でアイテムのチョイスで差がつきます。
秋コーデの正解として、こちらの写真を見てみましょう。
最大のポイントはカモフラ柄の迷彩ジャケット。1枚羽織るだけでオトナの品格を醸し出しつつも、どこか「ヤンチャ」な印象を与えられます。
1枚で絶妙なバランス感を表現できる頼れる1枚ですよ!
そして、ボトムスにはダメージデニムを採用。程よいダメージで大人っぽさを感じさせ、かっこ良さをアピールしましょう。
サングラスやゴールドのネックレスでアクセントを作ることで、ファッション全体に深みを作るのもアリ。
このように「頼れるジャケット」を1枚持っておくだけで、夏以外の季節への対応力がグンと上がるので、イケオジを目指す上で覚えておきたいポイントです。
4|イケオジファッション冬コーデ
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4シーズンの中で最も個性が出やすい冬の季節は、イケオジの腕の見せどころ。
千差万別ではあるものの、このようなファッションに仕上げてみてはいかがでしょう?
最大のこだわりポイントは、冬の頼れるアウターであるコートです。
落ち着いたデザインで無難に着こなすのも悪くありませんが、よりスマートに見せるために「モザイクチェック柄」をチョイスしました。
大人っぽく高級感のある雰囲気を演出し、唯一無二なイケオジファッションへと昇華させています。
一方で、全体としてやや寒そうに映るのも事実です。でもご安心を。
ボトムスのデニムは裏起毛に仕上げているので、スタイリッシュに着飾りながらも機能性もしっかりと完備しています。防寒対策はバッチリです!
あとは必要に応じてマフラーなどでアクセントと防寒を意識すれば、それでイケオジコーデの完成ですよ!
4.イケオジファッションにおすすめのアイテム
どんなファッションにもアイテムを合わせることがとても大切です。
特にイケオジファッションは1つ1つのアイテムチョイスで雰囲気がガラッと変わるので、こだわることが欠かせません。
おすすめのアイテムを6つ紹介していきます!
1|ジャケットセットアップ
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記事中で重要性を繰り返し説いているジャケットですが、ズバリおすすめのアイテムはこれ!
上下のセットアップで販売しており、全体をモザイクチェック柄にて仕上げています。
コンセプトは「シックに放つ存在感」で、上下をそのまま着用するだけでオンリーワンのイケオジファッションへと格上げできます。
やりすぎるとダサ見えするモザイク柄も、黒と白のモノトーンでモザイクを表現しているので、ちょうど良い存在感がGoodポイント!
リッチに、スマートにイケオジファッションを目指したい男性にトライして欲しいセットアップです。
2|アンクルパンツ
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イケオジ御用達のボトムスが、足首周りを軽やかに魅せるアンクルパンツです。
フルレングスのボトムスも悪くはありませんが、オジサンが着用すると「重たさ」が強調されてしまいます。
そんな時、足首周りで遊びを作れるこのパンツをチョイスすることで、足元からコーデを支えることが可能に!
そして、シルエットにも注目です。かなりタイトに、スキニーテイストに制作しているので、ダサオジ特有のルーズさを一切感じさせません。
全体として非常に高い完成度に仕上がっていながら、あらゆるコーデと噛み合う汎用性、着回し力も備えた頼れるボトムスです。気になった男性はお試しあれ!
3|ローファー
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盲点となりがちなのがシューズですが、「とりあえずスニーカー」は可もなく不可もなくの無難な選択肢です。
一方で、そこに「ローファー」という選択肢があるだけで、ファッション全体の自由度はグッと高まります。
こちらのローファーは「スタッズ」と呼ばれる金属製の装飾をあしらった「スタッズローファー」で、ヤンチャなちょいワル感を出すにはもってこい!
質感は光沢感のある上品なツヤ感で、これもまたイケオジ感を出すことに一役買ってくれます。
足元からイケオジファッションを支える、縁の下の力持ちとして役立つので、スニーカーに飽きた男性はお試しください!
4|小さめバッグ
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人生経験豊富な世のオジサンたちは、あらゆるシチュエーションに対応できるよう、「あれもこれも」と必要なものをバッグに詰め込みがちです。
確かにそれも大切ですが、必要なものに絞って「ミニマム」を意識することも大切。これがスマートな印象を与えます。
こちらのトートバッグは、非常に小ぶりなミニサイズなのが特徴です。
「手のひらサイズ」とまではいかないものの、必要最低限のアイテムなら一通り持ち歩けるくらいの収納力は備えています。スマートですね!
また、ツヤ感溢れる高級感重視の質感にも要注目。
高級ブランド特有の総柄デザインで、簡単にオトナの品格を醸し出すことができる、イケオジ必携のバッグですよ!
4|サングラス
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イケオジの定番アイテムとも言えるのがサングラスですが、どんなアイテムを選ぶのかで大きく変わってきます。
こちらのサングラスは野暮ったさを感じさせない、スマートなデザインに仕上げています。
形状は丸みを帯びたボストン型で、イケオジ感を出しつつも、理知的な印象も同時に与えます。どことなく賢そうに見えますよね。
また、メタリックな素材感にこだわったので、大きな存在感を発揮してくれます。
イケオジの代名詞であるサングラスをお探しの全ての男性におすすめしたい逸品です。
5|シルバーアクセサリー
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最後に紹介するのがアクセサリーですが、今回は代表としてネックレスを紹介します。
こちらのチェーンネックレスは、「派手すぎず、地味に映らない」バランス感の良さが最大の特徴。
デザインは水や汗に強く切れにくいヘリボーン構造を採用し、素材としてファインスチールをチョイスしました。
最上級のステンレス素材なので、繰り返し使用してもヘタリにくいです。使い回し、ヘビロテ上等!使いまくってあげましょう!
ファッション全体が「なんか寂しいな」と感じられたら、首からかけるだけでアクセントを作れる、頼れる相棒です。
5.イケオジファッションのまとめ
イケオジファッションにコーデを仕上げるには、選ぶアイテムやその色、シルエット、そして清潔感にこだわることが大切です。
また、若い頃の感覚だけに頼ってしまうと、今の流れから取り残されてしまいます。
記事で紹介したトレンドを意識したコーデ例を参考に、自分に合ったイケオジファッションを目指してみてください。
(おわり)
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