レザーパンツはダサい?ダサくない正解コーデ11選と着こなしポイント6つ
jokerプロデューサー:石谷年輝
どうも!jokerプロデュ―サーのGAIです!
皆さんはレザーパンツにどんな印象をお持ちですか?
レザーパンツはその名前のとおり本革を使ったボトムのことですが、“バイク乗りが履くワイルドなイメージ”をもっている方も多いかもしれませんね!
しかし最近ではフェイクレザーで作られたタウンユース向けのレザーパンツもあり、バリエーション豊かになったアイテムでもあるんです。
とはいえレザーパンツを日常使いするとなれば「もしかしてダサい?」「コーデが難しそう」と悩む方もいるのではないでしょうか?
自分がかっこいいと思って履いても、周りからダサいと思われたらガッカリしてしまいますよね。
結論からいうと、レザーパンツはダサいアイテムではありません!
ただし、コーデを間違えるとレザーパンツだけが浮いた印象になったり、やたら男臭いイメージになったりすることも…。
そこで今回は、レザーパンツを使ったダサくないメンズコーデや、着こなしのポイントを紹介します。
レザーパンツをクールに着こなして、ワンランク上のおしゃれを楽しみましょう!
1.レザーパンツのダサくないメンズコーデ11選
「レザーパンツ」と一口にいっても、最近では本革以外にPUレザー(合成皮革)の履きやすいアイテムも登場しています。
ここでは、普段使いにぴったりな履き心地の良いPUレザーを使った、黒のレザーパンツコーデをご紹介!
『秋・春』と『冬』にわけて紹介していくので、それぞれの季節に合わせたレザーパンツコーデの参考にしてみてくださいね。
秋・春におすすめのレザーパンツのダサくないメンズコーデ
まずは秋・春におすすめのメンズコーデからご紹介! レザーパンツはコーデ次第でダサくないどころか、カジュアルにも大人っぽい印象にもなりますよ。
スタジャン×パーカーで思いっきりカジュアルに
着用アイテムはこちらからCHECK
足のラインを綺麗に見せるタイトなレザーパンツに、カジュアルテイストなスタジャンを合わせた挑戦しやすいコーデ。
一見、「レザーパンツ」と聞くとワイルド感が強くなりがちですが、裾が絞られている“ジョガーパンツ”タイプなら、足元をスッキリとみせてくれます。さらに光沢のある素材を選ぶことでラグジュアリー感が強まり、男性の色気を演出!
インナーに合わせたパーカーとスタジャンにはそれぞれ淡色を使用することで、レザーパンツの強いブラック・艶感がほどよいアクセントとして機能している、全体的にバランスの良いコーデとなっています。
※スタジャンとは、もともとアメリカの野球のスタンバイ中に、ピッチャーが着用していたユニフォームから発祥したジャケットです。野球クラブから高校や大学の学生へと広がり、今では多くの人に親しまれるアイテムになっています。
モノトーンで大人っぽく
着用アイテムはこちらからCHECK
ハード感が強くみられがちなレザーパンツも、柔らかい白ニットと合わせると綺麗めで大人っぽく仕上がります。
初心者〜上級者まで楽しめるモノトーンコーデは、素材感と色の配分がポイント。「黒と白の2色を合わせればいいや」と、シワシワのシャツを合わせるのはNG!
色が少ないからこそ、合わせるアイテムの素材感と色の配分には気をつけましょう。
たとえば、カジュアルなアイテムと綺麗めのアイテムを「1:1の割合」に意識するだけで、簡単に大人っぽいモノトーンコーデが完成します。
色の割合によっても印象が大きく変わるので、ぜひ色々試してみてくださいね!
くすみカラーの引き締め役に
着用アイテムはこちらからCHECK
グレーのようなくすみカラーは、どうしてもぼんやりと締まりがないコーデになりがち。
そんなくすみカラーの引き締め役にも、黒のレザーパンツがぴったりです。
ポイントは細身で光沢のあるレザーパンツを選ぶこと。細身で光沢のあるレザーパンツなら、ゆったりサイズのトップスとも相性抜群。
こんなにシンプルで簡単なコーディネートでも、レザーパンツを合わせるだけで夜デートにもふさわしい装いにグレードアップします。
足元は白のスニーカーで引き締めると、メリハリのあるスタイルに仕上げてくれます。
ヴィヴィッドなカラーでコントラストを効かせて
着用アイテムはこちらからCHECK
鮮やかなブルーのヴィヴィッドカラーとレザーパンツは、ワンランク上のおしゃれを発揮できる組み合わせ!
爽やかな印象のブルーでも、ちょっとしたダメージ加工のあるカーディガンでワイルドさを演出。クールなレザーパンツの艶感と上品にマッチしています。
ヴィヴィッドカラーは派手にみられがちな色味のため、つい避けてしまう方も多いと思いますが、差し色として使うと引き締め効果バツグン。
とくに「ヴィヴィッドカラー×ブラック」は失敗しにくいので、初心者でもチャレンジしやすい優れた組み合わせです。
オーバーサイズと合わせるならスキニーパンツ
着用アイテムはこちらからCHECK
オーバーサイズのトップスには、やはり鉄板のスキニーパンツ。
ダボっとゆるく羽織れる大きめサイズのコーデュロイブルゾンも、細身のボトムスを合わせることで上下のバランスが取れて野暮ったくなりません。
※コーデュロイとは、タオルのような「パイル織り」の中の一つです。表面に「畝」と呼ばれる凹凸があり、毛足が長く触り後心地の良さが特徴の生地です。
オーバーサイズのトップスと、細身のパンツの組み合わせはパターン化しがちな人も多いコーデ。
いつも同じ組み合わせになってしまう方は、レザーパンツに変えるだけでエッジを効かせたおしゃれが楽しめますよ。
可愛めのトップスもクールに変身
着用アイテムはこちらからCHECK
優しい印象のもこもこニットとレザーパンツを合わせた、甘辛MIXコーデです。
ぼやっとしたスタイルになりやすい”くすみカラー×柔らか素材”でも、艶感のあるレザーパンツが全体をクールに引き締めてくれます。
レザーやニットなどの素材感でニュアンスが表現できるアイテムは、無地でもしっかり存在感を発揮できて◎
インナーには着回しできる白のロンTを合わせると、引き締め効果にも有効です。
「柄物コーデが難しい」という方にも、ぜひトライして欲しいコーディネートとなっています。
冬におすすめのレザーパンツのダサくないメンズコーデ
ここからは、冬におすすめのレザーパンツコーデを紹介します。
防寒とファッション性を兼ね備えたレザーパンツで、寒い冬をおしゃれに乗り切りましょう!
ボリュームトップス×スキニーパンツでバランスを
着用アイテムはこちらからCHECK
「色々組み合わせるのは難しい」と感じるなら、ボリュームのあるトップスとスキニーパンツの鉄板スタイルがおすすめです。
肉厚でボリューム感のあるトップスの引き立て役としても、スキニーのレザーパンツは大活躍!
やや大きめのロゴが散りばめられたボアトレーナーは1枚で主役になるので、ボトムスはスキニー&黒でクールにまとめるのが正解のスタイル。
カジュアル感が強いボア素材でも、上質な光沢のあるレザーパンツを合わせれば高級感漂う印象になります。
保温性の高い裏起毛のレザーパンツは見た目も着用感も暖かいので、寒い冬にぜひ活用したいアイテムの1つです。
ジョガーパンツタイプで足元をすっきりと
着用アイテムはこちらからCHECK
こちらもボア素材を使ったトップスと、ジョガーパンツタイプのレザーボトムスで全体をまとめているコーデです。
足元に向かって細くなるシルエットのレザーパンツなら重たくなりすぎず、さらにくるぶしを見せることで脚長効果にも期待できます。
トレンドのボアと定番デニムの組み合わせが新鮮なジャケットに、レザーパンツを合わせればおしゃれ上級者まちがいなし!
インナーとスニーカーに白をもってくると、重たくなりすぎず爽やかな印象に仕上がります。
サングラスやネックレスなどの小物を組み合わせれば、男らしさがアップします。
ジョガーデザインでスポーティーに
着用アイテムはこちらからCHECK
クールでワイルドな印象が強いレザーパンツですが、デザインやシルエットによってその印象は大きく変わります。
こちらのようなサイドにラインが入ったデザインや、裾がリブになったジョガーパンツタイプならスポーティで普段使いにもぴったり。
ダウンジャケットのようにシルエットが大きくなる冬のスタイリングでも、スマートに着こなせます。
逆に幅が太すぎたり丈が長すぎたりするレザーパンツは、ダサく見えがちなので注意しましょう!
理想のYラインシルエット
着用アイテムはこちらからCHECK
大人っぽいメンズファッションの基本とも言えるのが、Yラインシルエットです。
Yラインシルエットとは、ボリュームのあるトップスと細めのボトムスを合わせて「Y」のような形を作るスタイルを指します。
Yラインシルエットは、上半身にボリューミーなトップスを持ってくることで体型をカバーしたり、スタイルをよく見せたりとメリットが多い見せ方。
コーデの際に逆三角形を意識するだけで、男らしい印象になるのもポイントです。
トレンドのボアジャケットは、そんなYラインシルエットを簡単に作れるアイテム。
さらにジョガータイプのレザーパンツを合わせれば、理想のYラインシルエットを手軽に表現できちゃいます!
ホワイトを引き締めるブラック
着用アイテムはこちらからCHECK
ダークトーンで重くなりがちな冬に、ホワイトを投入すると軽やかな大人の休日スタイルが完成。
こなれ感のあるホワイトブルゾンをぐっと引き締めるのが、黒のレザーパンツです。
冬はレイヤードが楽しめる季節なので、インナーにはデザイン性のあるアイテムを入れるのもGOOD!
素材のまったく違うアイテムを合わせるだけでメリハリがつき、かっこよさに磨きがかかります。
細身シルエットのレザーパンツならラフに合わせられるので、ダサさとは無縁でおしゃれな装いに。
色合わせで悩んでしまう方は、ホワイト×ブラックのモノトーンコーデを極めるのもアリです。
2.レザーパンツをメンズがコーデに取り入れるメリット
ここまでレザーパンツを使った正解コーデを紹介してきましたが、真似できそうなスタイルは見つかりましたか?
今回紹介したようなレザーパンツのコーディネートなら、ダサい印象はまったくなく、むしろおしゃれなメンズコーデが楽しめそうですよね。
レザーパンツをコーデに取り入れる具体的なメリットとしては、以下の3つが挙げられます。
1|はくだけでコーデの品が格上げされる
着用アイテムはこちらからCHECK
ほどよい光沢のあるレザーパンツは上品な印象を与えてくれるので、はくだけでコーデの品を格上げしてくれます。
たとえばボア素材を使ったビッグシルエットのトップスは、どうしてもカジュアル要素が強めになるアイテム。
しかし、そこにレザーパンツを合わせると一気に高級感がでて、「上質な大人メンズ」を演出してくれるのです。
最近では本革に限りなく似ているPUレザーを使ったレザーパンツもあるので、伸縮性や機能性に優れた一品を選ぶのがおすすめです。
2|細身のシルエットで、スタイリッシュ
ストレッチのきいたレザーパンツなら、細身のシルエットでスタイリッシュな着こなしが可能に。
細身・スリムなレザーパンツはYラインシルエットが作りやすく、女子ウケにも期待できちゃいます!
一見、「ダサそう・・」という印象をもたれるレザーパンツだからこそ、スタイリッシュに着こなすことでセンスのよさを発揮できるとも言えますね!
ただし、あまりにもピチピチのレザーパンツは、お尻が強調されすぎたり悪目立ちしたりと逆にダサい印象になるので気をつけましょう。
3|男らしい印象に仕上がる
なんといっても「レザーパンツ=男らしい」という印象に仕上げられるのは大きなメリットです。
もともとバイカースタイルとして使われてきたレザーパンツは、無骨で男らしい装いに最適なアイテム。
1つ1つのアイテムがシンプルでも、レザーパンツを合わせるだけでおしゃれな大人のメンズスタイルを感じさせる着こなしに。
レザーパンツが一着あればトップスや靴、小物の合わせ方によって、ワイルドなストリートコーデも簡単に作れちゃいます!
3.レザーパンツをダサくなく着こなすポイント6選
初めてのレザーパンツは、何を基準で選べば良いかわからない方も多いはず。
もしかすると、まだ「レザーパンツを使ったコーデは難しそう…」と感じている方もいるかもしれませんね。
そんな不安もここで解消!
レザーパンツをおしゃれに着こなすためにも、以下の6つのポイントをおさえておきましょう。
1|サイズ感
まず1つ目のポイントは、サイズ感です。
初めてのレザーパンツにはジャストサイズを選びましょう。
幅が太すぎor丈が長すぎなレザーパンツは、モード感やワイルドさが増してしまい「やっぱり合わせづらい」と無駄な買い物になりかねません。
また、レザーパンツはアクセントに最適なアイテムではありますが、あまりに主張が強いとダサく見えてしまうことも…。
ほどよいサイズのレザーパンツなら普段履いてるパンツと同じように使えて、手持ちのアイテムとも合わせやすくなります。
2|他のアイテムはシンプルに
2つ目のポイントは、レザーパンツ以外のアイテムをシンプルにすることです。
レザーパンツそのものが、インパクト強めのアイテムであることは間違いありません。
そのため、他に合わせるアイテムはできるだけシンプルにするのがおすすめ。
1つのスタイルでインパクトの強いアイテムが複数あると、お互いに主張が強すぎてまとまりにくくなります。
逆に、レザーパンツは合わせるだけでシンプルなアイテムを格上げできる、優秀ボトムスとも言い換えられますね!
ちなみに街でのおしゃれとしてレザーパンツを楽しむのであれば、ライダースジャケットとの組み合わせはパンチが強すぎるので避けるのが無難です。
3|柄物は避ける
3つ目のポイントは、柄物を避けて選ぶこと。
最近ではバリエーションが増えて柄の入ったレザーパンツも販売されていますが、初心者は無地から挑戦するのがおすすめです。
柄物のレザーパンツはコーデのバランスをとるのが難しく、一歩間違えるとダサい印象に…。
無地でもラインが入っていればスポーティさが楽しめますし、光沢があるだけでラグジュアリーなコーデになります。
はじめてのレザーパンツには、柄物を避けてシンプルなものを選びましょう!
4|丈感も重要
4つ目のポイントは、丈の長さを見極めることです。
合わせてるアイテム同士の相性がよくてもイマイチな印象に見える場合、ボトムスの丈感が微妙なのかもしれません。
レザーパンツは合わせ方によって重たく見えがちなアイテムのため、くるぶし丈くらいの長さがベスト。
逆に裾が長すぎてダボついてしまうと、せっかくのおしゃれも台無しになってしまいます。
くるぶし丈ほどの丈感であればスニーカーやブーツと合わせても抜け感をだしやすく、シルエットも綺麗にまとめられます。
5|トレンド感あるアイテムと合わせる
5つ目のポイントは、トレンド感のあるアイテムと合わせることです。
昔からあるスタイルに新鮮味をプラスするなら、トレンドを感じさせるアイテムは必須。
もちろんやりすぎは禁物ですが、トレンドアイテムとの組み合わせならフレッシュな着こなしになり、アウトローのイメージを払拭できます。
合わせるトレンドアイテムは、変にデザイン性の高いものではなくシンプルなものでOK!
レザーパンツは“ジーパン”や“チノパン”などの定番ボトムスとは一線を画すからこそ、旬のアイテムを合わせるとワンランク上のおしゃれが楽しめるのです。
6|あえてカジュアルアイテムと合わせる
6つ目のポイントは、あえてカジュアルなアイテムを合わせることです。
今回紹介したコーデでもたくさん出てきたように、レザーパンツは幅広い素材のアイテムと相性抜群なんです。
そこでスウェットやニットなどのカジュアルアイテムと合わせて、ギャップ感を楽しむのがおすすめ◎
あえてカジュアルアイテムを合わせることで「いかにも」という印象がなくなり、都会にもマッチするコーデになります。
カジュアルなトップスは普段から活用してる人も多いはず。
普段着ているアイテムがレザーパンツに合えば、よりチャレンジしやすくなりますね!
4.メンズにおすすめのダサくならないレザーパンツ
アイテムの詳細はこちらからCHECK
「はじめてレザーパンツに挑戦する」という方にも、「もう1本レザーパンツが欲しい」という方にもおすすめなのが、こちらの商品です。
ほどよいタイトさと裾に向かって細くなるシルエットで、幅広いカジュアルスタイルに対応します。
高級感のある艶感がラグジュアリーさを感じさせつつ、ジョガーパンツのシルエットがスポーティな印象に。
くるぶし上の丈で抜け感を演出し、爽やかで軽いスタイルに仕上げられます。
素材には伸縮性のあるPUレザーを使用し、柔らかな履き心地を実現。
さらに裏地にフリース素材を採用することで保温性を保ち、寒い冬にもお使いいただけます。
洗濯はドライクリーニングが可能なので清潔さもキープできて、見た目と機能性を両立した他にはないレザーパンツです。
5.レザーパンツのメンズコーデをダサくしない!合わせたいグッズ
レザーパンツをおしゃれに着こなせるかどうかは、「レザーパンツ選び」だけではなく合わせるアイテムによっても左右されます。
そこで、レザーパンツのメンズコーデをダサくしないためにも、合わせたいグッズを3つご紹介!
センス良くレザーパンツを履きこなすグッズを1つずつみていきましょう!
1|スニーカー
メンズがレザーパンツをおしゃれに履きこなすなら、まずはスニーカーと合わせるのがおすすめです。
足元にスニーカーを合わせるだけでスポーティで、今っぽい洗練されたメンズコーデに仕上がります。
とくに、くるぶし丈のレザーパンツとスニーカーは失敗知らずともいえるほど。
白スニーカーなら軽やかで清潔感のある印象に、黒スニーカーならクールで引き締め役として活躍してくれます。
スニーカーは普段から履いている方も多いと思うので、すぐに真似できるのも嬉しいポイントですね!
2|サングラス
レザーパンツにシンプルなアイテムを合わせると、「何か物足りない・・」と感じる方もいるかもしれません。
そんなときにおすすめなのが、サングラスです。
小物の取り入れ方で見た目の印象は大きく変わりますが、アクセサリー感覚でスタイリングできるサングラスは、自然ながらも品格が上がる優秀アイテム。
また、男らしくしたいときにもサングラスは有効で、周りと差をつけたいときにも◎
3|ミニトートバッグ
着用アイテムはこちらからCHECK
外出の際、皆さんはどのようなバッグをお使いですか?
せっかくレザーパンツを使ったコーデでビシッと決めても、バッグだけが浮いていてはバランスが取れません。
本物のおしゃれなメンズはバッグにもこだわるもの。
そこでおすすめなのが、艶感あふれるミニトートバッグです。
シンプルながらも高級感があるミニトートなら大人っぽくて飽きがこず、レザーパンツとのコーデにも最適。
手提げとショルダーの2Wayとして使えるので、レザーパンツ以外のコーデにもお使いいただけます。
スマホや財布などの必要な持ち物をまとめられて、ポケットに荷物を入れるよりも安心です。
(おわり)
【あなたにオススメの記事一覧】